148。小学5年生

       さて、  夏の思い出ブログ第2回目です。       今回は、4thシングルについて! 8月21日に発売されましたね💿       せっかくなので見所、聞きどころを紹介します〜           ◯何もしてあげられない MV ⇒ ( https://youtu.be/frO6XqKCeZ0 ) 4thシングル表題曲。大切な人にさえ何もしてあげられないというもどかしい感情がとめどなく溢れてきます。激しさと繊細さが見事にシンクロした曲です。 1サビで激しく踊ってからの2サビで踊らない振り付け+麗ちゃんモーゼのギャップが印象的。 2Aでは、時が止まった街の様子を表現しています。みんな、街の人々になりきって歌詞にある人混みを表現しているんです。そこでは、道端のお花を摘んでいる人がいたり、太陽が眩しいなと考えてる人がいたり…そんな中、私は「ヒールが折れた女」を演じています。   ◯君はMoon 恋を月🌙と地球🌏で表現したとても可愛い曲。宇宙をテーマにしてあるので、壮大なメロディと世界観が魅力的です。間奏の星が踊っているような音が綺麗で好き。物語性のある演劇のようなダンスも特徴です。 パフォーマンスでは1Bのときにあいなっちとジャンケン勝負をしてるんですけど…何故かほとんど負けます。負けすぎて悔しくなるレベルで負けます。なので、その時間は子供に戻って心からジャンケン勝負をしてます。必死です。そしてたまに勝つとすごく嬉しい😏😏😏見所です✌️ この曲はEarth隊とMoon隊に分かれて踊ってるんですけど…2サビ。2サビは違うんです。皆さんとペアになって踊ってます。私たちが手を引いて皆さんを軸に回ったりしてます。今度しっかり見てみてくださいね🌝   ◯とんぼの気持ち 自分の存在意義について考えさせられる曲。ソロで歌うパートがあるのでメンバーの声をじっくり聴くことができます。 曲の終わりのアウトロは、毎回違うフリーダンスなので確実にその日しか見ることができないパフォーマンスになっています。 歌詞が自分に刺さりすぎて歌うたびに胸が苦しくなります。体力使います。 でもその姿は、この曲でしか見られない姿なんだと断言できます。    ◯ロマンスの積み木 ロマンスという言葉が好き。昭和チックなメロディと歌詞が新しいです。こちらもソロパートがあります✌️ 「好き」より「愛してる」。「彼氏」「彼女」より「恋人」。個人的には、高嶺の花のような女性が恋に対して強がりながらも本当の愛を求めてるというイメージです。 強い女…良い……    ◯Rain of lies 暗雲が立ち込めるような厳かなメロディから太陽のような輝きを放つメロディまでお手の物。 ナナニジの楽曲の中で一番ダンスが好き!サビの後半のフォーメーションの変わり方が好き!切ない歌詞と明るいメロディが調和する瞬間が好き!間奏の虹がかかったような音がたまらない🌈🎶 好きポイントがいっぱいです。 1サビとラスサビの終わりにある間奏のダンス、通称「るりパ」にも注目です。  晴れた☀️             こんな感じですかね。  新たに5曲がナナニジの曲として追加された形になります!  わ〜〜〜   曲が増えるっていいですね。ライブも更に楽しくなります。  仲間が増えた気分です。これからもよろしくね〜    みなさんも、たくさん聴いてくださいね😌🎧🎶         夏の思い出ブログ第2回目はこれにて終了です。  また第3回目でお会いしましょう。        お読みいただきありがとうございました。  またね。